私は自分が「こうあるべき、ねばならない」を長きに渡って自分の価値観としてきたんですが、本来の自分に出会いたいと思った時に、それがいらないという事を開花で教えて頂いたんです。

私が、集中講座をうけさせていただいたという事の中で、一番なのはその４分間の中で私の気持ちの安心感というか、何かを伝えなきゃという事より、こうゆう思い、こうゆう事をみなさんに感じて欲しい、そこを講座の中で、教えていただく。私自身が感じたんですよね。だから、文章をこう伝えようという事じゃなくて、私の喜びを仁六子さんの講座に出会う事によって本当に余裕のような安心感いっぱいの４分間ができたという事は、これは講座を受けた後、本当に感じた事です。

なかなか、本来の自分って受け止めず出来たら見たくない、出会いたくない…ちょっと隠しておきたいというような事があると思うんですが、やっぱりこれが、一人ではなかなか話しにくい、でも、やっぱりサミットというチャンスがあると「あの方も自己開示が出来ている！勇気を持っている！」そこから、勇気をいただけた気がします。まずは本当に小さなハードルでも、まずはやってみるというところが広がってくる気がします。上手くいくとか、いかないとかは無しにして、ちょっとやってみようか。それだけで、ＯＫだと思います。